苗木屋直営のぶどう農家です。“めっちゃうまいぶどう”を育てます。
大阪府柏原市にあります。
当園は、明治生まれの「初代：乾 音次郎」が「秀果園」として、ぶどう と ぶどう苗木の生産・販売を始めたところから始まります。
その後 「２代目：乾 敏夫」「３代目：乾 善彦」と、現在に至るまで明治から変わらず「ぶどうとぶどう苗木の生産・販売」を継承してきました。
現在は父、「３代目：乾 善彦」が「乾苗木園」として苗木を栽培・販売し、息子のわたくし「４代目：乾 健裕」が「乾のぶどうガーデン」として、ぶどうの生産、販売を担当しています。
>>農業ドットコム「柏原市の乾苗木園紹介ブログ」http://no-gyo.com/blog/20150223inui-naegien/
創業当時から品質の良い穂木から苗を作り更新し続けているため、ぶどうの品質に自信を持っています。
有機肥料を使う事で、安全、かつ自然そのままの美味しさを底から引き出します。
大阪府が認証する農薬や化学肥料の使用を、通常の半分以下に抑えて栽培された大阪エコ農産物の認定を受けております。
S.57.11.17生まれ。
はじめまして、乾のぶどうガーデン 園主、乾 健裕です。
高校卒業後、NSC(吉本総合芸能学院)24期に入学し、芸人活動をしておりました。
しかし、30歳を機に葛藤の末、家業である農業を継ぐ事に決めました。
現在は農業をしながら、4Hクラブ(農業青年クラブ)にて、情報交換や意見交換、イベントへの参加等の活動も行っております。
これからは、"めっちゃうまいぶどう"を作り、"農業っておもろいやん"と思ってもらえる様にめっちゃ頑張りたいと思っています。
直売所では収穫とサビ取り(割れていたり、傷がついていたりしている粒をハサミを使って取り除く)を担当。
大学卒業後から現在まで40年以上、苗とぶどうを作り続けている。性格はシャイで、稀に店頭に立つレアなキャラクター。
直売所ではサビ取りと販売を担当。
善彦と結婚後から30年以上、苗とぶどう作りを手伝っている。
天然ボケである。
誰もいない時にもよく吠える、根っからの番犬。
ぶどうは食べた事がない。
2022年長年勤めた会社を退職し、2023年乾のぶどうガーデンに就農。
営業経験を活かした販売や、手先の器用さを活かしたぶどう作業を得意とするが虫が苦手なのが玉にきず。どれだけ集中していても虫を見ると一定時間フリーズする。
シーズンを通して従業員に仕事を任せるが、夏休みや休日にはお店に顔を出し場を占める。
元気よく話す事をモットーにしているが、自信のない時は聞き取れない。
いらっしゃいませとありがとうございましたを得意とする看板娘。
その時の気分でお店に現れる。
いらっしゃいませとありがとうございましたを得意とする看板娘。 ※向日葵がいれば
頻繁にお店に現れる。 ※ママがいれば
常に周りを観察している。
抱っこ時の適度な揺れを好み、止まると構わず泣き叫ぶ。